第13回 静岡市民「からだ」の学校
大動脈・血管センター ~血管の幹線道路を守る~
開催状況
7月2日(土曜日)しずぎんホールユーフォニアにおいて、第13回静岡市民『からだ』の学校「大動脈・血管センター ~血液の幹線道路を守る~」を開催しました。新型コロナウイルス感染症の影響で休校を余儀なくされ、今回は3年ぶりの開校となりましたが、175名の方にご参加いただきました。
当院病院長兼ハートセンター長 小野寺知哉先生の開会の挨拶から始まり、大動脈・血管センター長の三岡博先生から大動脈瘤のステントグラフト治療について、写真やイラストを交えながら詳しく解説しました。
循環器内科の杉山博文先生からは、「下肢動脈の動脈硬化と治療」と題し、動脈硬化の原因や治療方法など実際の治療経過画像やデータを用いて詳しく解説しました。
当院病院長兼ハートセンター長 小野寺知哉先生の開会の挨拶から始まり、大動脈・血管センター長の三岡博先生から大動脈瘤のステントグラフト治療について、写真やイラストを交えながら詳しく解説しました。
循環器内科の杉山博文先生からは、「下肢動脈の動脈硬化と治療」と題し、動脈硬化の原因や治療方法など実際の治療経過画像やデータを用いて詳しく解説しました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。