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ホーム > 広報誌・イベント > 第16回 静岡病院フェア > いろいろ体験コーナー

いろいろ体験コーナー



君もDMAT隊員になって病院救急車に乗ってみよう!

DMATとは、災害発生から48時間以内の超急性期に医療活動を行う災害医療派遣チームです。
災害時には被災地へ災害用車両を用いて出動します。
DMATの装備を身につけて、救急車に乗ってみよう!
写真撮影もできます。

あなたも命を救う 胸骨圧迫を体験し、AEDを使ってみよう!(看護部)

「突然意識を失い、人が倒れる」こんな場面にいつ遭遇するかはわからない。そんな時、あなたも救える命があります。
命を救う現場を体験してみましょう。

やってみよう!応急手当!(救急外来) 【整理券】

「すりむいちまった!」「足首をひねったぜ!」こんな時にだっっ!
傷口の処置の仕方、包帯の巻き方をマスターして、困っている人を助けてあげようぜっ!

白衣でパチリ!(看護部)

当院の看護師のユニフォームは白衣に加えて、ピンク・ワインカラー・ネイビー・ライラック・ブラウンと多種多様です。好みのカラーを選んで、未来の看護師を想像してみませんか?
小さいお子さんから看護師を目指している学生の方、大人のみなさん、お気軽にお立ち寄りください!
親子でもぜひ、撮影参加してくださいね☆ スマホでもチェキでも撮影OK!

※イベント当日は、白のKC、白衣、ピンクのワンピース、薄グリーンのスクラブを用意する予定です。

冬の大敵!ドライスキン スキンケアでお肌を守る!(看護部)

冬になると、乾燥など肌荒れが気になってくるのではないでしょうか。気温が下がり空気が乾燥する冬は、肌にとっては過酷な環境で、スキンケアの重要性が高まる季節です。
乾燥などの肌荒れは外界からの刺激を受け、亀裂などが生じて痛みも伴うことがあります。冬のスキンケアでは、肌バリアを補いながらしっかり保湿することが大切です。
そこで、お肌の水分量を実際に測定しながら、市民の皆さまに効果的なスキンケアをお伝えします。

健康寿命をのばそう!(看護部)

認知症予防の体操と嚥下障害予防の体操を実践して、健康寿命をのばそう!
認知症マフの紹介・展示、嚥下食を体験しよう!
トロミ茶試飲、トロミ炭酸体験もできます。


*認知症マフとは、認知症の人の落ち着かない手を穏やかに温かく保つためのニット製品です*

This is 放射線 ~ 撮影装置の操作、画像クイズをやってみよう ~(放射線技術科)

普段はさわれない移動型放射線撮影装置で撮影体験を味わおう。
これはなあに? CT、MRIなどの画像をみて名前を当てよう。
放射線に関する相談を行います。

心臓と肺になってみよう!(臨床工学科)

まだ

話題となった体外式膜型人工肺ECMO(エクモ)、人工呼吸器体験をしてみませんか?

気になること、ご案内します。(総合相談センター)

この病院フェアでは、日頃の総合相談業務の中から「かかりつけ医について」「当院の入院について」「終活について」に絞ってお話しできる場を設け、皆さんのご来場をお待ちしています。
(フェアとしての対応になるので、業務としての総合相談はできません。あらかじめご了承ください。)
また、それらについてポスターを作り、皆さんにご案内できればと思っています。
簡単なアンケートにご協力いただいた方には、お楽しみをご用意しています!

おくすりで病気をなおそう!(経営課)

調子が悪いなぁ。からだのどこがよくないんだろう?
病気やケガはいったい「からだ」のどこの部分が悪いのかを知って、お薬を使って治そう!

みて、ぬって、しろう!からだのしくみ(医事課)

病院の先生は、患者さんに病気やケガの説明をする時に、シェーマと呼ばれる絵を使いながら体のどの部分が悪くなっているのかをわかりやすく説明してくれます。
ヒトのからだのイラストを見て、色を塗って楽しみながら、からだのしくみを知ってみませんか?