健康診断・予防接種

健康診断

早期発見・早期予防
明日の健康を守るため年に1度の定期健診を

近年、運動不足や過食による生活習慣病が増加しています。
生活習慣病は動脈硬化の元凶となり、やがて脳卒中や心臓病を引き起こす可能性があります。特に、脳卒中を患い後遺症が残ると、身体の自由が奪われることもあります。このような、この先の人生を左右する病気を未然に防ぐためにも、からだの異常を早期発見することはとても大切です。現在、日本は超高齢社会に突入しています。この先も、健やかで充実した生活を送り続けるために、全国で毎年2千万人以上が受診している健康診断を受け、病気の予防・早期発見に取り組みませんか。