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セミナー風景

ミニセミナー

ミニセミナー

1年目研修医向けのレクチャーです。
身体診察や手技、画像診断など、実戦ですぐに必要となる幅広いテーマについて毎週講義が開かれています。

ミニセミナーの演題(抜粋)

身体診察編

  1. 耳鏡の使い方、めまいの診断
  2. 皮疹の診かたなど

手技編

  1. 中心静脈確保
  2. 腰椎穿刺
  3. 動脈血採取と動脈血ガス分析など

画像診断編
自分で病気をみつけよう!

 

様々な疾患におけるCT,MRIの所見はすでにいろいろな本やネットでも見ることができます。

 

当院ではkey Filmだけでなく、日常行われたCTやMRIから異常所見をピックアップできるように、過去に診断のついた症例の画像を閲覧可能となっております。

 

虫垂炎(100例)や急性膵炎、大動脈解離(100例)、大動脈瘤破裂(50例)、気胸、肺癌、間質性肺炎、くも膜下出血、急性期脳梗塞等50以上の疾患。約3,000例の画像が蓄積されています。

CT(64列)、MRI(1.5T・3T)で撮影された十分に質の高い画像です。

ケースカンファレンス

ケースカンファレンス1

研修医が交代で症例を持ち寄り、プレゼンテーションを行います。
学会発表などに備えてプレゼンテーションの練習を行う目的と、一人の研修医が経験した症例を一人だけのもので済ませるのではなく、研修医全員が知識・経験の共有ができるようにするためのカンファレンスです。症例は典型的なものからピットフォールまで様々です。各研修医が工夫を凝らしたプレゼンを行い、何問かクイズを含むようにしています。実際のフィルムを供覧しながら、どこに異常があるのかといったクイズの時もありました。

ケースカンファレンス症例(2012年度)

ケースカンファレンス2

救急セミナー

毎年6月か7月の休日を2日使い、救急セミナーが行われます。
救急診療を行う上で、知っておかなければいけない知識、身につけておかなければいけない手技などについて、集中的な講義、実技指導を行います。

救急セミナー1

救急外傷重点セミナー
 ・現場から救急外来へ 市救急隊によるデモ
 ・ERで受けて、JATECデモ
 ・JATEC primary surveyの講義
 ・JATEC primary surveyの実習
 ・JATEC secondary surveyの講義
 ・JATEC secondary surveyの実習

救急セミナー2

救急セミナー

 ・心筋梗塞・狭心症の診断と処置
 ・危険な不整脈の診断と処置
 ・脳卒中の診断と対応
 ・くも膜下出血の診断と対応
 ・急性腹症(内科)
 ・急性腹症(外科)
 ・救急外来における耳鼻科的疾患
 ・救急外来における婦人科的疾患
 ・救急外来における皮膚科的疾患
 ・敗血症の診断と治療
 ・腎不全・高K血症への緊急対応
 ・大動脈解離の診断と処置
 ・肺塞栓症の診断
 など

感染症治療道場

感染症道場

当院の院内感染対策委員長である岩井医師により、感染症治療道場が開催されています。下手な抗生剤の使い方で、耐性菌をむやみに増やしてしまうような医師は、当院で研修した研修医からは一人も出さないぞ、との意気込みのもと、厳しくも心のこもった指導が行われています。

岩井道場主からひと言

免許皆伝の認定証
岩井道場主

「肺炎球菌性肺炎のスタンダード治療薬はペニシリンGと青木先生の本にも藤本先生の本にも書いてあるけど、指導医の先生からは重症だからカルベニンで治療するように言われるし、どうしたらいいのか」と悩む研修医がたくさんいるようです。
感染症診療の基本知識、考え方を道場で身につけ、私のもとで実践し体験してもらいます。どの専門分野に進もうとも感染症と関わらないことはないので、是非、初期臨床研修期間中に道場で腕を磨いてください。

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